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[Glitterfy.com - *Glitter Photos*] シングルママと障害児ヒナの2人で成長日記

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私は全部をヒナのせいにして生きていた

ヒナのためにお母さん頑張ってる

ヒナがいるから彼のところには行けない

ヒナがいるから自由がない

ヒナがいるから・・・ ヒナがいるから・・・


私は全部をヒナのせいにしていた


だからヒナは

あたしのせいでお母さん苦しんでる

あたしがいるからいけないんだわ

あたしがいなければお母さんは楽になれるんだわ

あたしがいなければお母さんは幸せになれるんだわ


そう思ってひとりでいってしまったのかもしれない


いつも 私に心配させないように

どんなに苦しい思いをしても 何を言われてもいつも笑顔で

私が寂しくないようにいつも一緒にいてくれたヒナ


ごめんねヒナ

お母さんのせいで

お母さんがヒナのせいにしたから

いつもお母さんの事を思ってくれていた優しいヒナだったから

ひとりでいってしまったんだ


ヒナの為に頑張る事 ちっとも大変なんかじゃなかったのに

自由なんて別にいらなかったのに

自分に言い訳するために全部ヒナのせいにしてた


ヒナがいてくれたら何もいらなかったんだよ

お母さんの幸せはヒナがいる事だから

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私が自分の幸せを求めたからヒナは死んだのかもしれない。

彼は、ヒナの父親になる覚悟をしてくれていた

「僕がヒナちゃんの手となり足となる」と言ってくれて

私が家事をしている間は何も言わずともヒナの相手をしてくれていた

家事をしている間もヒナの笑い声が台所まで聞こえていた

ヒナが亡くなった夜には次の日の仕事を休んで500キロの距離を車で飛んできてくれた

ヒナの納棺の日まではいられなかったけれど、

2日間ずっと私とヒナのそばにいてくれた

ヒナとお別れする時も、彼はヒナのために涙を流してくれた

ヒナの頭をなでながら黙って涙を流してくれた


ヒナの本当の父親はヒナが死んだことさえ知らない

養育費も数年前に止まったまま音沙汰もなし、居所さえわからない

父親に切り捨てられたヒナがかわいそうでかわいそうで仕方がなかった

でも、彼のおかげで、ヒナにもちゃんとお父さんになってくれる人が現れたんだよ、

ちゃんとヒナの事を愛してくれるお父さんができるんだよ、

ヒナの為に泣いてくれるお父さんができるんだよ、

そう思ったら最後にヒナにちゃんと父親ができてよかった、と少し気持ちが救われる気がした


ヒナの死後2カ月たって

そんな彼ともなんだか距離を感じるようになってきてしまった

私は彼の中で流れている時間と私の中で止まっている時間に差を感じ始めている

彼は悲しみを乗り越えて前を向きはじめている

彼の中ではちゃんと時間は流れている

私は あの日から時間が止まったまま 

ヒナにできなかったこと してあげられなかったこと むきあってあげられなかったことばかり悔やんで前にすすめずにいる

そんな彼と私の中では流れる時間が違ってしまって

私はなんだか周りだけじゃなく彼にもおいてかれているような気がして

彼とは同じ時間 同じ人生が歩めないように感じてしまっている

あれだけ夢にみていた彼との結婚も

ヒナがいなくなってしまった今 意味がないように感じてしまって

自分の幸せも

ヒナがいる上で成り立ってきたんであって

ヒナがいなくなった今自分の幸せとか意味がないように感じてしまって

おいしいレストランも 楽しい旅行も

全く興味がなくなってしまって

彼と電話しても私はいつも泣いている

楽しい話もできない 笑いあう事もできない

そんな私に彼も疲れてしまっているのがわかる

このまま私の人生に彼をつきあわせていいのか


彼と喧嘩ばかりしていたせいでヒナとの時間が作れなかったことで

心のどこかで彼を責めてしまう自分もいる


彼とは500キロの遠距離で

会えるのは正月、GW、お盆の年に3回だけだった

彼は離婚して残りの家族をひきとり養っている事、仕事もあることで地元を離れられない

私はヒナの病院があるから東京を離れられない

お互いの溝がうまらずに、しょっちゅう喧嘩していた

喧嘩すると私は何も手がつかなくなって

そのせいでヒナの事は後回しになったり

ヒナにいっぱい我慢させてしまった


彼とつきあったせいで 私は自分の事ばかり考えるようになって

悩みも増えてイライラすることも増えてしまって

彼とつきあわなかったら

私はもっとヒナとの時間を大切にできたかもしれない

彼とつきあわなかったら

私は悩んだり喧嘩してイライラしたりすることもなかったのに

もっとヒナと向き合う時間を大切にできたのに

そんな気持ちもどこかにあって

彼を責めてしまう自分がいる


ヒナがなくなる前日も

彼とずっと喧嘩していた

そのせいでヒナの異変に気付かなかったかもしれない

もしかしたら亡くなる前日に何かサインをだしていたかもしれない

最後の夜ぐずっていたのも、最後に私におもいっきり甘えたかったからかもしれない

それなのに私は

彼と喧嘩していたせいで

自分の事にせいいっぱいで

きづいてあげることができなかった

ぐずっているヒナをギュッとしてあげることができなかった

もっとちゃんと私がヒナの事をみていたら

ヒナは何かサインをだしていたかもしれないし

何か異変に気付いたかもしれない

ちゃんと私がヒナを見ていなかったせいで

彼との喧嘩で自分の事にいっぱいいっぱいだったせいで

きづいて上げられなかった

甘えさせてあげることもできなかった


彼とつきあわなかったら私とヒナの最後はもっと穏やかな日々だったかもしれない

もっとヒナとの時間を大切にしてこんなに後悔することもなかったかもしれない

最後にいっぱい甘えさせてあげることができて、こんなに後悔して苦しむ事もなかったかもしれない


私がいけないんだ

ヒナの母親でだけいるって決めたのに

ヒナの介護者としてだけ生きていくって決めたのに

私が自分の人生を楽しもうとしたり幸せを求めたからいけないんだ

そのせいでヒナは死んだんだ


彼が私に内緒でヒナと二人でとった写真

ヒナの死後、彼から送られてきた

この写真をみて、彼はヒナの事を、ヒナも彼の事を本当に好きだったんだとうれしくなった

私の大好きな写真

ヒナも私もこれから本当に幸せになれるはずだったのに

20151117 654

一人で重度障害児であるヒナを育てることに限界を感じていた

1歳にもならないヒナを連れて家をでてから

心配した友人が新しい出会いの場に誘ってくれようとしたり

ブロ友さんにもヒナちゃんとママさんを守ってくれるいい人があらわれるといいな、と心配してもらっていたけど


私の心はかたくなで

ヒナは私が一人で育てるつもりだから

頑として再婚はするつもりはないと断言してきた

このことはブログにも何度か書いてきた


この時私は「ヒナがずっと傍にいるから全く寂しさを感じない」

「ヒナの人生=私の人生だから自分の人生なんかいらない。ヒナがいるだけでいい」と書いてきた


女である自分を捨てて、ヒナの母親としての自分、介護者としてだけ生きようとずっと心に決めて生きてきた。

それがヒナへの使命感のように感じていた。

毎日の生活に必死だったから自分の人生や自分の幸せなど考える余裕もなかったからかもしれない


それなのに いつからだろう

離婚当時の何もみえずがむしゃらに必死に生きてきた生活に比べたら

少し余裕がでてきたからかもしれない

ヒナの母親としての自分、介護人としての自分だけじゃなく

自分の人生も楽しみたくなった


言葉をかわすといっても あー うー の意思疎通だけのヒナ

私にとってはそれだけでも十分ヒナと会話しているつもりだったけれど

一日中家にこもって仕事して、外に出ることもなく人と会話を交わすこともなくすごしてきた9年間

人と会話を交わすのはヒナの学校の送り迎えの時に先生とあいさつする程度

病院の診察で先生と会話する程度

ママ友とのランチも断り続け

外との世界を遮断してヒナのためだけに生きてきた9年間

1か月のうちに一度もまともに人と会話することもなかった9年間


もしかしたらそんな生活にどこか疲れ果てていたのかもしれない

誰か人とちゃんと会話したい、

そんな気持ちも芽生えていたのかもしれない

誰か私をちゃんとひとりの人間として認めてほしい

そんな欲がでてきたのかもしれない


ヒナがいれば寂しくないなんて嘘で

ここ2年前くらいから私はヒナとふたりきりの生活に寂しさを覚え始めていたのかもしれない


ヒナとの生活に寂しさを覚えた事だけじゃなく

急激に成長していくヒナ

身長も体重もぐんぐんと増え

ヒナの成長スペースに私の体力が追いつかないことに不安も覚えていた


母子の孤独死や介護心中のニュースをみるたびに

もしかしたらヒナと私も将来こうなってしまうんじゃないかという不安


このまま二人で一生生きていくことに対する先の見えない不安

そのためにがむしゃらにお金をためようと必要以上に頑張ってきたことに対する疲れ


金銭的な不安を取り除いただけじゃどうしようもなくって

大きくなるヒナを目のあたりにして体力的な不安も重なってきて

2年前くらいまでは毎日のように抱っこしてあげられていたのに、今は全然抱っこもしてあげられなくなってきたり

ヒナを抱っこしたり抱えたり移動させたりそういう事さえ苦痛になってきていて

ヒナとのスキンシップも最近はめっきり減ってきていた

2年前までは毎週のように連れて行っていた大好きなお出かけも

ヒナを連れて一人で移動するのにも限界がきていて

2年前を最後に最近はめっきりお出かけすることもなくなっていた


だれか手助けがあるときじゃないとお出かけもできない状態になってきて

それがヒナにも私にもストレスになっていて

スキンシップの大好きなヒナが私とのスキンシップが激減したことで

ヒナの機嫌もここのところずっと悪くって

夜寝かせる時も私が隣にいっても泣きやまない

私にはどうすることもできず

泣きやまないヒナに「お母さん忙しいんだから早く寝なさい!」「お母さんいうこと聞かない子はいらない!」と暴言を吐くことも多々あった

ヒナのために頑張ってるんだから、と自分に言い訳して、ヒナに我慢をさせてきた。

ヒナが私を求めていた時も、お母さんヒナの為にがんばってるんだから、と言い訳してヒナに悲しい思いをさせてきた。


この2年間さまざまな不安とストレスが重なって、私の精神状態も悪く、

それがヒナにも伝わっていたのかも知れない。

ヒナもここ最近とくに機嫌が悪い日々が続いていた。

そんなヒナの扱いが私はどんどんわからなくなってきていた。

「ヒナはお母さんの事嫌いなんだよ」

そう思うようになっていた。


今の生活のままじゃ私はヒナに向き合うこともできない

毎日私が忙しくしていてヒナが泣いても「お母さん忙しいんだから我慢しなさい!」と我慢させてしまっていることに対する罪悪感

イライラをヒナにぶつけてしまう罪悪感


できればあと数年のうちに私はこの先の生活に対する金銭的な不安・体力的な不安を全部取り除きヒナの父親役(収入を得る役)はおりたい

ヒナの母親としてだけ、もっともっとヒナに向き合ってあげたい ヒナのためだけに生きてあげたい

大好きなお出かけも再開してあげたい


そう考えたら、誰か私を手助けしてくれる人が必要だと感じるようになった

体力的にも精神的にもだれか支えてくれる人を求めるようになった

ヒナにも父親が必要なのではと考えるようになった

私が父親役をおりてちゃんとヒナに向き合える時間を作ること

それがヒナのためでもあると考えるようになった

ヒナ、9歳で永眠しました。

8月30日、ヒナが9歳で永眠しました。

いつもどおりに注入して、シャワーに入れてあげて、

シャワーから出てぐっすり眠っていると思ってた。

ヒナと同じ部屋にいたのに、2時間も気づかなかった。

私のせいです。

私がちゃんとヒナの事を見ていたらもっと早く異変に気付いたのに

助けてあげられなかった

ヒナは私の生きがいだった

ヒナは私の全てだった

車椅子で行く山梨勝沼ワイナリー巡り♪

ヒナのお盆休み、

山梨勝沼でワイナリーを楽しんできました


まずはお目当ての、ローストビーフがおいしいレストラン、

勝沼醸造直営レストラン「風」で腹ごしらえ

天守閣をイメージした店内、素敵です

DSC_1360 - コピー

前菜 マグロのカルパッチョ

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山梨のなんちゃら茸のスープ

プチプチした食感ときのこの出汁がきいてておいしかった~

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メイン シェフが目の前で切り分けてくれるローストビーフ

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もも肉と霜降り 2種類のローストビーフをいただきます

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わさび、西洋わさび、塩コショウの薬味をお好みで

この薬味がまたすごくおいしい

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デザート

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腹ごしらえの後は勝沼ワイナリー巡り

お目当てのワイナリーが他にも2つあったんだけど、一つはお休み、もうひとつは車いすでは厳しいとの事だったので、

レストラン近くの勝沼ワイナリー巡りをしました

クラムボンワイン

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小さなワイナリーですが、とても風格のある建物で楽しかった

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貯蔵庫見学

80年前から続いてる貯蔵庫らしいです

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洞窟みたいで楽しい~

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あちこちに名札つきのワインが

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現役のワインセラーらしいです

ここのワイナリーは30種類のワインすべてが試飲できます

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気に入ったワインを購入して帰りました


お次はメルシャンワイナリー

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ぶどう棚が素敵です

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おしゃれでとっても素敵なワイナリーだったんだけど、

20歳以下の子連れでの見学は不可でした

雰囲気は素敵なので、涼しい時期なら外でワインをいただくのも楽しそう


本当はこの後桃狩りでも楽しもうかな、と思ったんだけど、

あまりの暑さに断念

直売所で桃を買って帰りました

形の悪いはねだし品ってやつだったんだけど、(直売所でも1個300円で売られてたもの)

4個で300円、おじさんがおまけしてくれて5個で300円でした

家で食べたらここの桃、すんごく甘くておいしい~

来年もここの桃で決まりです


山梨ワイナリー巡り、おいしい食事と歴史的な建物見学、私はとっても楽しめました

ただ、ヒナにはどうかなあ~

暑かったのと、ワイナリーって子供は楽しめなかったり車椅子だと難しかったり

車椅子の方を連れていくには少し厳しいかも??

子供の楽しめる桃狩りなどを組み込んであげると子連れでもいいかも

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