Glitter Photos
[Glitterfy.com - *Glitter Photos*] シングルママと障害児ヒナの2人で成長日記 一人で重度障害児であるヒナを育てることに限界を感じていた

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一人で重度障害児であるヒナを育てることに限界を感じていた

1歳にもならないヒナを連れて家をでてから

心配した友人が新しい出会いの場に誘ってくれようとしたり

ブロ友さんにもヒナちゃんとママさんを守ってくれるいい人があらわれるといいな、と心配してもらっていたけど


私の心はかたくなで

ヒナは私が一人で育てるつもりだから

頑として再婚はするつもりはないと断言してきた

このことはブログにも何度か書いてきた


この時私は「ヒナがずっと傍にいるから全く寂しさを感じない」

「ヒナの人生=私の人生だから自分の人生なんかいらない。ヒナがいるだけでいい」と書いてきた


女である自分を捨てて、ヒナの母親としての自分、介護者としてだけ生きようとずっと心に決めて生きてきた。

それがヒナへの使命感のように感じていた。

毎日の生活に必死だったから自分の人生や自分の幸せなど考える余裕もなかったからかもしれない


それなのに いつからだろう

離婚当時の何もみえずがむしゃらに必死に生きてきた生活に比べたら

少し余裕がでてきたからかもしれない

ヒナの母親としての自分、介護人としての自分だけじゃなく

自分の人生も楽しみたくなった


言葉をかわすといっても あー うー の意思疎通だけのヒナ

私にとってはそれだけでも十分ヒナと会話しているつもりだったけれど

一日中家にこもって仕事して、外に出ることもなく人と会話を交わすこともなくすごしてきた9年間

人と会話を交わすのはヒナの学校の送り迎えの時に先生とあいさつする程度

病院の診察で先生と会話する程度

ママ友とのランチも断り続け

外との世界を遮断してヒナのためだけに生きてきた9年間

1か月のうちに一度もまともに人と会話することもなかった9年間


もしかしたらそんな生活にどこか疲れ果てていたのかもしれない

誰か人とちゃんと会話したい、

そんな気持ちも芽生えていたのかもしれない

誰か私をちゃんとひとりの人間として認めてほしい

そんな欲がでてきたのかもしれない


ヒナがいれば寂しくないなんて嘘で

ここ2年前くらいから私はヒナとふたりきりの生活に寂しさを覚え始めていたのかもしれない


ヒナとの生活に寂しさを覚えた事だけじゃなく

急激に成長していくヒナ

身長も体重もぐんぐんと増え

ヒナの成長スペースに私の体力が追いつかないことに不安も覚えていた


母子の孤独死や介護心中のニュースをみるたびに

もしかしたらヒナと私も将来こうなってしまうんじゃないかという不安


このまま二人で一生生きていくことに対する先の見えない不安

そのためにがむしゃらにお金をためようと必要以上に頑張ってきたことに対する疲れ


金銭的な不安を取り除いただけじゃどうしようもなくって

大きくなるヒナを目のあたりにして体力的な不安も重なってきて

2年前くらいまでは毎日のように抱っこしてあげられていたのに、今は全然抱っこもしてあげられなくなってきたり

ヒナを抱っこしたり抱えたり移動させたりそういう事さえ苦痛になってきていて

ヒナとのスキンシップも最近はめっきり減ってきていた

2年前までは毎週のように連れて行っていた大好きなお出かけも

ヒナを連れて一人で移動するのにも限界がきていて

2年前を最後に最近はめっきりお出かけすることもなくなっていた


だれか手助けがあるときじゃないとお出かけもできない状態になってきて

それがヒナにも私にもストレスになっていて

スキンシップの大好きなヒナが私とのスキンシップが激減したことで

ヒナの機嫌もここのところずっと悪くって

夜寝かせる時も私が隣にいっても泣きやまない

私にはどうすることもできず

泣きやまないヒナに「お母さん忙しいんだから早く寝なさい!」「お母さんいうこと聞かない子はいらない!」と暴言を吐くことも多々あった

ヒナのために頑張ってるんだから、と自分に言い訳して、ヒナに我慢をさせてきた。

ヒナが私を求めていた時も、お母さんヒナの為にがんばってるんだから、と言い訳してヒナに悲しい思いをさせてきた。


この2年間さまざまな不安とストレスが重なって、私の精神状態も悪く、

それがヒナにも伝わっていたのかも知れない。

ヒナもここ最近とくに機嫌が悪い日々が続いていた。

そんなヒナの扱いが私はどんどんわからなくなってきていた。

「ヒナはお母さんの事嫌いなんだよ」

そう思うようになっていた。


今の生活のままじゃ私はヒナに向き合うこともできない

毎日私が忙しくしていてヒナが泣いても「お母さん忙しいんだから我慢しなさい!」と我慢させてしまっていることに対する罪悪感

イライラをヒナにぶつけてしまう罪悪感


できればあと数年のうちに私はこの先の生活に対する金銭的な不安・体力的な不安を全部取り除きヒナの父親役(収入を得る役)はおりたい

ヒナの母親としてだけ、もっともっとヒナに向き合ってあげたい ヒナのためだけに生きてあげたい

大好きなお出かけも再開してあげたい


そう考えたら、誰か私を手助けしてくれる人が必要だと感じるようになった

体力的にも精神的にもだれか支えてくれる人を求めるようになった

ヒナにも父親が必要なのではと考えるようになった

私が父親役をおりてちゃんとヒナに向き合える時間を作ること

それがヒナのためでもあると考えるようになった

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

ヒナママさん 
自分を責めないでね。

ブログのはじめのほうにあった顔はきれいなヒナママさんの写真を見て
ヒナのためだけに!って頑張ってる姿にえらいなって思いつつ
もったいないなって思ってました。

これからはヒナちゃんと過ごした時間を胸に
ヒナママさん自身が輝いてほしいです。

楽しい育児をされているのかと
おもっていましたが、
やはりそういうご事情でしたか。

ヒナちゃんもヒナママさんも
お互いに自由で、そしてラクになれて
かえって良かったですね。
ママさんもこれから新しい人生、
彼氏さんと思う存分満喫して
羽を伸ばせますね。
早くに旅立ってくれたヒナちゃんに
本当に感謝です。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

過去記事と今回の記事を改めてよく読んでみたのですが、彼氏さんができた事がすべての転機だったのではないでしょうか。
言葉を話せないヒナちゃんだからこそ、ママの微妙な変化に気付いて愚図っていたのかもと感じてしまいます。
私も10年以上前から病気で外に出れず、会話といえば医者との診察の時間くらいです。外出に関して気を付けなければならないことが多いのでこれからの人生もそういう生活ですけど、守るものがないので(大切なペットはいますけど)ヒナママさんが感じていた孤独や重圧、苦しさとはまた違うのかな…
ヒナちゃん、小さい頃から目が大きくて可愛らしかったので、大人になったら美人な女性になるんだろうなと思っていました。どうか安らかに。お悔やみ申し上げます。

No title

私はそれを心配していました。
ヒナままさんに限ったことではないからです。
孤立して生きていける人間などいません。

だから、ヘルプのサインが欲しかった。。。
今さら言っても仕方ありませんが、
私なりに考えていました。
私はヒナままさんをなぜか『戦友』と考えていたから。

次の記事を待ってます。

No title

あんまり自分を責めないでね。

ひなちゃんはしっかりわかっていたと思うし、誰もひなままさんを責めないよ…。

大阪にちょっと息抜きとかに来てね。連絡してね。待ってるからねー

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

コメントありがとうございます
ひとりひとりにきちんとお礼をいいたいのですが、
なかなか言葉が浮かばずにお返事できません事をお許しください

ヒナまま

No title

ゆっくりゆっくりでね ^ ^

今まで、ずっと、

毎日毎日が、臨戦態勢だったので、心も体もクタクタのはず。
今は、のんびり、ゆっくりと体と心を休めてください。

こんにちは、私もシンママです。大変でしたね。
お互い頑張りましょう(*_*)!!
プロフィール

ヒナまま

Author:ヒナまま
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
旅行のクチコミ・価格比較はトリップアドバイザー
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。